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    晴耕夜耕

    20時からの耕耘開始。ピカーンな図 

    夜間耕耘

    あ、いや、良く野菜をお求め頂くお客様と畑でお会いして、「最近野菜のネタがないじゃない!」とお叱りを受けたのだけど、野菜がらみの写真が見当たらず、一応関連のある写真を…と思いまして。ズッキーニ予定地の耕耘作業です。

    今時分の季聞屋は切花農家である。芍薬という花を栽培し、切り花の販売をしている。でも、夏になると野菜農家になる(今季は多少花もあるけど)。面倒なので、いっそのこと季節農家って名乗ろうかとも思う。

    でも、この変わり身は中々しんどいものがある。野菜は今が一番大事な植え付け時。芍薬は今が収穫まっ盛り。この二つの両立は難しい。でも成り立たせねばならない。

    で、どうしても仕事が夜中まで伸びるのですね。

    私はいい。若いから。でも、父と母はしんどかろう。

    だれか一人雇えたらと思う。でも、恥ずかしながら当園の農産物の収入から人件費まで算出するのはちょっと難しい。そもそも日本の農業って、時間給なんて考えは皆無で、とーちゃんかーちゃん、ジーさんバーさんまで含めて、日々サービス残業をごっそりして、どーにかやっと生活が成り立つ『かもしれない』、という水準である。あ、いや、全体的にいえば、それですら成り立っていないから、農家が減ってるのか。横浜の農家は不動産で暮らしてる人も多いけど、当園にはそんな立派なものは一つもないし。畑で食わねばなりません。

    そもそも、野菜と切り花の栽培知識と技術と経験があって、農機が扱えて、料理が出来て、接客と販売をこなせる元気な人、そんな求人を出しても無理だろな…。

    うーん。どこかで新しい流れを汲まなければいけないのだけど。

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