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    初売り


    日本水仙とイエローウィンだよー。

    日本水仙 1129 爛漫イエローウィン



    日本水仙が好きだ。楚々として小ぶりで簡素な花姿だけれど、とても愛くるしい、ほわわわーんとしたいい香りをしている。香りの豊かさとは対照的なその花姿に、「奥ゆかしさ」とはこのことなのだと優しく説かれた心地になる。

    イエローウィンは豪奢な花付きでしたね。香りもいいし、華やいだライトイエローも好みではあるけれど、直上咲きなので花を置く位置が目線より下でないと、そのお顔を拝み辛い、ちょいとセレブな咲き方でした。いい品種だったけど来季は見送りかな。百合は始めたばかりだから、いろんな品種を試してみたい。


    さて、季聞屋、年始の初売り。

    前エントリで、当日は小僧一人での対応となり、「至らぬ点があるやも」と申し上げましたが、むしろ至った点が見当たらない感じでしたね。ご迷惑をおかけしました。詫びを申し上げます。語尾全てに「ごめんなさい」をつけてしゃべろうかと思ったくらい。

    一人での収穫と荷造りだったもので、用意できた量は平時の3 / 5がやっとというところでした。それでも仕事上りが26時。寒くて足がコチンコチン。赤ワインでじっくりコトコト煮込んであげたいスネ肉模様。

    季聞屋の年始の初売り日って、過去3度の経験だとお客様の入りはパラパラ程度だったので、(年末にまとめ買いした野菜が微妙に残っているとかで)、用意できた量としてはあれで十分かなと踏んでいたのですが、今年は売り始めが遅かったためか、多くのお客様にお越しいただき、

    寒中、空っ風がギューギュー吹きすさぶ中、会計に長らくお待たせしてしまって。しかも開店と同時にもう品薄。まきもの咥えてドロンとできないものか・・・・。にんにん。幾度か考えました。まきものがないから代用でネギとか咥えて。

    ・・・来年は誰か見つけますね。

    小松菜 1125

    コマツナ。

    この時期はやっぱうんまい。季聞屋のコマツナは有袴種。ここで言う袴とは、茎の左右に出た、ピラッとした部分。(伝わるでしょうか・・・)

    コマツナの品種には、この袴の有無がありますが、一般論的に有袴種のほうが柔らかく美味とされているようです。(*農業技術体12巻 品質・鮮度 pp145~149

    でもまぁ、美味しいかどうかは個人の主観によるよね。ただ、これまでいくつもコマツナの品種を変えて作ってきましたが、今の品種に落ち着いた後で、有袴種の方が美味と知って、手元のコマツナを見てみたら、

    「おぉ、これ袴種だったんじゃん!私の目に狂いはなかった!」

    一人したり顔でにやけた次第。

    ただ、袴種は柔らかい反面、収穫しづらい。茎がぽきぽき折れやすいので取り扱いが非常にデリケート。なんでも一長一短ですねぇ・・・。

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