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    直売日追加のお知らせ。

    今週より少しの間ですが、日曜も直売を行おうと思います。土曜が込み過ぎて、見兼ねたお客さんが会計や袋詰めを手伝ってくれ、しまいには『ありがとうございましたー』なんて挨拶までバッチリ決めて、なんだかよくわからない事態に進展しているので…。


    「あら、新しくお手伝いさんが入って助かるわね」

    「あ、いえ、実はあの方もお客様で…。」


    これ、どんな店?


    そんな訳で、日曜日も直売を行います。来て頂ける日が少し分散されると、私達にとってもお客様にとっても良い事かなぁと。店頭でもこのご案内は申し上げますが、おそらく私が言い忘れたりして(こら)、なかなか浸透しないだろうと思いますので、日曜日はゆったりとお求め頂けると思います。



    ズッキーニのミルク煮、パイ包み焼き

    ズッキーニのミルク煮 パイ包み ルンゴ 2011

    の、予定だったんだけど、パイ生地に包む前にちょいちょい摘んでいたら、いつの間にか本格的に食べ出して、包む前にごちそうさま。美味しいバゲットを知人より頂いたので載せて食べちゃった。 冷凍のパイシートを使おうと思ってるとやっぱダメだ。生地を練る所から初めて、もう後には引けない状態にしておかないと。。でもパイのサクサク感があった方がもっと美味しくできたはず。

    ズッキーニに小麦粉をはたいてバターと油、半々でじっくりソテして、途中刻んだ玉ねぎ、セロリ、ベーコン、ローズマリ、セージを加えよく火を通す。牛乳と生クリームを加え、ドロッとするまで煮詰め、好みのチーズを加えて(この先は私は省いて食べちゃったけど)パイ生地に包んでオーブンで焼く。ちょっと時間がかかるけどおいしー。

    涙ながらの収穫量のルンゴさんも、もうじき収穫は終了かな。終わる前にもう一度作ってみよう。
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    いつか高タンパク


    いっぺん、牛フィレとフォアグラを詰めて、ロッシーニ風の詰め物、みたいのをやってみたい。

     ゴールディ ファルシ 2 ゴールディ ファルシ 1 ゴールディ 2011

    ・・・まぁ、無理なんだけど (- _- #) フン

    どうせ炭水化物多めの仕上がりさ (- _ - #) フン  肉体労働だもの

    腹もち良く作っちゃうのさ (- _ - #) フン


    先日、知人と話していて、『一日に米をどのくらい食べるか』という話の時に、『3人家族で8合ちょっと』、と答えたら酷く驚かれた。オカズがないから、取りあえずご飯をいっぱい食べておこう的家風ですから・・・。


    みなさんは一日にどのくらいお米を食べますか?


    閑話休題


    丸ズッキーニは果肉をスプーンで掻き出し、粗みじんにする。玉ねぎとベーコンをじっくり炒めて甘みと旨味を絞って、みじんにしたズッキーニの果肉を入れ、セージの葉っぱとローズマリーを加え、油と香草をよく含むようにまた炒める。

    水分が減って、「グツグツ」が「ブスブス」に変わってきたら、硬めに茹でたショートパスタ(今回はペンネ)を加えて和える。これで詰めもののタネは完成。タネを詰め戻し、その上に乾燥パン粉を振り、さらに、パルミジャーノをすりおろして、ローズマリーを一枝指してオーブンへ。途中、表面が火傷しない程度にホイルで覆う。

    で、こんがり焼いて完成。オーブンの中に半割にしたミニトマト(果肉のしっかりした品種のやつ)を一緒に放りこんでセミドライにして後でトッピングにすると尚良し。

    アー。旨い。


    でもやっぱりロッシーニ風が・・・。

    カモン高タンパク!!

    ひっそりopen


    母 『 あ、そうだ。あたし14日からちょっと旅行に行く。』

    私 『 へー。珍しいね。ゆっくり行っておいで。』


    ・・・。


    私 『 あ゛?ちょっと待って?14日って今月の?』

    母 『 そ、そ。野菜の配達はその間行けないから、野菜が取れて困るでしょう?だから早めに直売始めてね♪ って言っても、14日から始めたんじゃ、来てくれる人も少ないだろうから、それより早めに始めなきゃ駄目ね。じゃぁ、11日から始めましょう』

    私 『 ちょっと!まだトマトの防鳥ネットも張ってないし!スイカの藁引きも済んでないし!花畑も片づけたいし!ヒマワリも最終の種まき時だし!芍薬の追肥も終わってない所あるし!ニンジンと百合の準備もしとかなきゃ!・・・(略)・・・もーちょい待って! 』


    母 『 ごめんね。旅行の日取りは待ってくれないの。 』



    6月11日~

    火・木・土

    9時~10時30



    ってなわけで押し切られて、始めます。私としては畑の状態を考慮して6月の4週目くらいからと思っていたのですが・・・。

    スタートはちょいと品目が寂しいスタートになります。まだ夏野菜としては駆け出しの頃合いにございますゆえ。ご連絡先を賜ってている方々にはもう少し後でお伝えさせて頂こうかな。わざわざお越し頂いても品薄で申し訳ないので。トマトは各種いつも通り、キュウリ類、ジャガイモ類、ズッキーニ類、リーフレタスと玉ねぎ、ビーツは今期2種のみ、あ、あと生食用の若取りカボチャ。そんな所かな。売ってる当人だけかもしれませんが、ナス・ピーマン・オクラ類がないとなんだか歯がゆい。

    偶然通りかかったら畑におにーさんがいて、ちょいと声をかけてみたら、「あら、野菜取れ出したのね」ってな感じで、知らぬふりを装って下さると気分的に助かります。(笑


    追記


    わわ。記事をアップしたつもりでいたのですが反映されておりませんでした (汗
    申し訳ない。たまにFC2ブログってこうゆうことがあるんだよね。。

    直前になって店頭に開始のご案内を設けましたが、皆さま気にかけて頂いていたようで、アメニモマケズと足をお運びいただきました。雨だし、初日だし、きっと暇だろうな・・・と考えていたけど、思いがけず慌ただしく過ごさせていただきました。久しぶりの馴染みの面々。会えて嬉しかったー。短い期間ですがまたご厄介になりまする。


    私これでいいの?

    丸ナス。ローズマリーとニンニク、グリークバジルで風味づけしたフレッシュトマト、煮つめたバルサミコ少々。去年もこんな写真載っけたような気がするので詳細は略。一年ぶりの丸ナスはやっぱり美味しかった。今度は蒸かして辛子醤油にしよう。

    大丸 ポワレ バルサミコ・バジル


    以前ブログをご覧になられたお客様から、洋食が中心なの?と聞かれたのだけど、こーゆー料理を父・母は食べない。

    一人で作って、一人で「すっげーおいしー」と言いながら、一人で盛り上がって食べる。うん。不意になんでこんなことしてるんだろうと思ってしまう時もある。

    ので、最近あんまし作らなくなって腕が落ちた。落ちたというか手際よくこなせなくなったな・・・。


    ジャガイモロード。童話に出てくるヘンゼルだったらなかなか辿りつけないね。
    ジャガイモロード

    写真の品種は私の中では定番化しつつあるコロールとシンシア。ニューフェイスはフランス系統のシェリ。昔読んだS・Gコレットのcheri(←アクサンテギュの表記ってどうやって出すんだ?)を思い出してなんとなく・・・。コレットの書いた、けだるい男とは違ってはきはきした好青年な印象。フレッシュ感強し。掘りたてっていうのもあるだろうけど。暫く寝かせてからまた味を見てみよう。



    収穫熟度あれこれ

     
    トマトの色つき具合は「着色度」という1~10までの数字で表わされる。

    写真の着色度は上のものが「3」、真ん中が「4」、下が「2」くらい。

      tomato着色度  

    世に出荷されるトマトの着色度は、その時期にもよりけりですが、おおむね「3」~「4」くらいで収穫されます。緑にほんのりとピンクがかかってきたかな、と言う程度。

    私達の業界では当たり前のようなことですが、えー!と思われる方もおられることでしょう。そう。トマトはほぼ緑の状態で収穫されます。というのも、市場を経由してお店に並び、人の元に届くまでの時間を考えるとそうなっちゃうんですね。完熟したトマトというのは非常にデリケートで傷つきやすいので、輸送時の耐久性をもたせるために、まだ実の固い緑の残るうちにもいで、店頭に並ぶ頃に色づくようにと「早もぎ」をします。トマトは青い状態で収穫しても、時間とともに勝手に色づく物なのです。緑の状態で収穫して、あとから赤くなってくることを『追熟』という言い方をします。

    「熟」という言葉が付くので、勘違いされやすいのですが(*)、食べずに置いておいき、追熟させれば甘くなるのかというと、残念ながら追熟しても甘みは乗りません。一方で、トマトの追熟は有機酸が分解されることにより行われるので、味わいの大きな要素である「酸味」が失われていきます。で、ややこしいことに、酸味が減ると甘く感じるかと言うと、人間の舌と言うのは面倒なもので、酸味があるから甘みを感じやすくなる機構になってるんですね。 果肉は柔らかくなっていくんですけど。

    自分でも経験のあることですが、市販の買ったトマトがビックリするくらいなんの味もない!というのは、もともと甘みが薄かったのに加え、追熟によって元あった酸味まで無くなってしまったという残念な結果です。あれはなんつーか、トマトを食べるというか、赤くて水っぽいぷよ~んとした物体を口に入れたという無機質な感じ。

    追熟の進度は、そのトマトが置かれた気温が高ければ高いほど早く進みます。夏の野菜と言えばトマト!と答える人は多いと思いますが、気温の高い夏は追熟の進度が早いので、なおさら早もぎして収穫されることになります。写真でいえば写真の着色度「2」頃でしょうか。もうほぼグリーン。世の思いとは裏腹に、流通するトマトの中で、最も不味い時期というのは、実は夏であるというおかしなパラドクスを抱えています。不幸な野菜no,1

    夏のトマトはスーパーとかで買うより農家に直談判した方が吉です。で、ひっそりと申しますが、私の近所の農家の持ちより直売所とかでも早もぎして追熟ものを出す人は実は多いです。だから信頼のおける人を腰を据えて探すこと。長い目で見てお客さんが農家を育ててあげること。



     
    着色度5
     

    うん、うん、色付いてきた。でも、まだまだ。

      まだまだ


    じっくりまって、もう少しもう少し・・・。


    割れた!


    ぎゃー!割れた!


      で、収穫

    じゃ、ぼちぼち取るか。。


    当園ではじっくり待ち過ぎて割れ始めた頃に収穫が始まります。樹が疲れるんだよね。。同業の農家諸氏からは「馬鹿か」という非難を受けそう。

    追熟をさせず、樹上で熟したものを「樹上完熟」という言い方をしたりします。で、樹上で完熟したらどれでも美味しいかというと、これまた別問題です。そりゃ追熟させたトマトよりかは格段においしいですよ。でもその中でもより美味しく作るとなるとまた複雑な道を分け入ることになるのですが・・・。

    んー、長くなるのでまたどこかで。


    (*) 某トマト専門店はこれを「独特の風味をもたせる」という巧みな言い方をされておられます。想像力豊かすぎ。ありゃ単に古びただけじゃんか。すごいよなぁ。

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